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Re: 日中、「尖閣」明示せず合意へ 海空連絡メカニズムで

 投稿者:夕日  投稿日:2018年 5月 9日(水)10時34分24秒
返信・引用 編集済
  > No.9581[元記事へ]

飛騨の山猿さんへのお返事です。


美濃部は天皇機関説でも常識的見解を述べている。空理空論の軍部に貶められたが、昭和天皇でさえその通りと美濃部に同感している。

同じく現憲法の九条に関する彼の見解もどっからどう見たって真っ当さ。
ま、ワシも原本読んだわけじゃないが、彼の言かどうか疑うなら調べてみんさい。

それよりア・ラ・マ、屁理屈を錦の御旗にして押し出してくるなんざ昭和の空理空論の軍隊と全く思考が変わらんねえ。
嫌な現実を見たくないから理想世界を追い続けて守株待兎する朱子学徒のそれじゃないか。



まあしかし、この手の屁理屈には2種類あるというのをオヤジ丼のおかげで知ることが出来た。

その一は、自衛は自然権であり日本国憲法に明記してなくてもこれは在るべくしてある権利と国際世間がいうから憲法に書いてなくても根拠に出来るという屁理屈。

もう一つは、オヤジ丼が引っ張ってきた憲法学者k村君の次の弁、政府見解がこっちを根拠にしてるとはね、チートも知らなんだ。


憲法13条後段は、「国民の生命、自由、幸福追求の権利」は「国政の上で最大限尊重される」と定めている。この「文言を素直」に読む限り、日本政府は、犯罪者やテロリストからはもちろん、外国からの武力攻撃があった場合も、国民の「生命」や「自由」を保護する義務を負っている。外国の武力攻撃を排除するには、外国に対する実力行使すなわち武力行使が必要になる場合もあろう。 中略

常識的に考えれば、外国からの侵略から国民を保護するのは、政府の最も基本的な任務である。したがって  中略

政府は、外国からの武力攻撃の場面では、憲法13条により憲法9条の例外が認められると解釈してきた。自衛隊は、憲法9条2項に言う「軍」や「戦力」ではないという議論も、自衛隊が憲法13条で認められた範囲を超える武力行使を任務としない組織だという意味である。


何れにしろどっちも屁理屈だわさ。こんな屁理屈に由って自衛隊が立っているとはね、自衛隊可哀想。

しかしそんな屁理屈でもつけんと絶対的に必要な防衛軍の存在の根拠がなくなって大ごとだわな。
だから国家として絶対的に必要な自衛隊という名の軍隊を保持するためには、屁理屈解釈でも方便ツウわけや。

防衛省・自衛隊に至っては、己の存在の正当性の為にはどんな方便やろが使えるモンは使うわさ。
国民も自衛隊という名の軍隊が必要不可欠と考えるから方便とわかっていても一応の理屈があれば安心するんやろ。ただそんだけのことや。


ワシはこういう屁理屈で自衛隊を認めるという姑息ぶりが気に食わん。
正面から国家の体裁を否定する9条2項を削除すればエエだけの話なのになぜそれをやらん。

オヤジ丼も自分の頭で考えるのが肝やなんて言いながら、よくもこんな政府の屁理屈見解を鵜呑みにして自衛とはいえ、憲法が禁止を明確にしている戦争行為を一応容認してくれるわけね。
ニーチェ並に、事実などありはしないあるのは解釈だけである、を旨とするんならアベチンの屁理屈解釈もいっそ認めてやればエエやないか。どうせ屁理屈合戦してるだけの話や。


屁理屈合戦より、今の状況では集団的自衛権は必要不可欠やで。
根拠はこれも自衛隊容認と同種の方便使うしかないが、まあどうでもなるわさ。

みんながそう思いだして方便安売りが始まればヤバイと思うけど、護憲勢力とアベチンのおかげでどうもそのクソミソ方向に向かってんじゃないか。

?

http://

 

Re: 日中、「尖閣」明示せず合意へ 海空連絡メカニズムで

 投稿者:飛騨の山猿  投稿日:2018年 5月 8日(火)22時06分21秒
返信・引用
  夕日さんへのお返事です。

> 飛騨の山猿さんへのお返事です。
>
> > 自衛権は、態々自然権を盾にしなくても大方の国民は、蛇足だと思っていると思う。
>
> 前にも書いたが、美濃部達吉は現憲法の9条について
> 『国の交戦権はこれを認めない』と曰って居り、それは仮に他国から進攻を受けることがあるとしても、日本は之と戦争を為す権利あることを認めないという趣旨を言明しているものと解せられる。
> としている。

>
> 凡人たるワシも同じくそのように解している。

美濃部達吉が↑で言っているとすれば、おかしい。吾輩にも理解できない。 多分曲解だろう(笑)

> で、オヤジ丼も『「戦争放棄」したことから理解しないと…中略…腑に落ちないのです』というからやはり同じく、仮に他国から進攻を受けることがあるとしても、日本は之と戦争を為す権利あることを認めないという趣旨で9条は書かれていると考えているんやろ。

あらら、何回も言っているだろう。
■憲法第9条のもとで許容される自衛の措置としての「武力の行使」の新三要件

◯ わが国に対する武力攻撃が発生したこと、またはわが国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これによりわが国の存立が脅かされ、国民の生命、自由および幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険があること
◯ これを排除し、わが国の存立を全うし、国民を守るために他に適当な手段がないこと
◯ 必要最小限度の実力行使にとどまるべきこと
(3)自衛権を行使できる地理的範囲
 わが国が自衛権の行使としてわが国を防衛するため必要最小限度の実力を行使できる地理的範囲は、必ずしもわが国の領土、領海、領空に限られませんが、それが具体的にどこまで及ぶかは個々の状況に応じて異なるので、一概には言えません。
 しかし、武力行使の目的をもって武装した部隊を他国の領土、領海、領空に派遣するいわゆる海外派兵は、一般に自衛のための必要最小限度を超えるものであり、憲法上許されないと考えています。

(4)交戦権
 憲法第9条第2項では、「国の交戦権は、これを認めない。」と規定していますが、ここでいう交戦権とは、戦いを交える権利という意味ではなく、交戦国が国際法上有する種々の権利の総称であって、相手国兵力の殺傷と破壊、相手国の領土の占領などの権能を含むものです。一方、自衛権の行使にあたっては、わが国を防衛するため必要最小限度の実力を行使することは当然のこととして認められており、たとえば、わが国が自衛権の行使として相手国兵力の殺傷と破壊を行う場合、外見上は同じ殺傷と破壊であっても、それは交戦権の行使とは別の観念のものです。ただし、相手国の領土の占領などは、自衛のための必要最小限度を超えるものと考えられるので、認められません。
、、、と防衛省も自衛隊に関して記述しているよ。丁寧に読んでよ(笑)。
>
> つまり違うのは、侵略者に、男は究極のパワハラ、女は究極のセクハラを受けても憲法で抵抗を認めないのなら仕方がないと考えるか、そんな理不尽はダンコ容認できないから実力で阻止すべし、それを認めない条項が明記してある憲法など当然変えろと主張するかの違いや。
↓読む必要なし↓

>
> ま、もちろんワシャ後者だが、オヤジ丼は自分が殺されようが娘が手籠めにされようが憲法が大事と考える口なんや。
> ワシのように不届き物は実力で阻止すべしと考えれば、当然、戦力を持つ統制された組織即ち軍隊が必要になる。
>
> で、自衛隊は軍隊か? あったり前だの軍隊ですがな。
> あれだけの戦力を持っていてアレは軍隊じゃないなんて、それじゃまるで裸の王様でしょうが。
>
> 自分が見たくないものは、ないことにする。
> あれは軍隊じゃなく自衛隊です、警察の補完組織ですとでも言い張って現実を見ようとしない。
> これは半島人の考えでっせ。いや司馬遼的に言えば旧日本軍の悪弊でもある空理空論の徒でっせ。
>
> 必要だから存在する。存在する以上効果的に運用する。
> 組織も運用法も常に見直す、研究する。それはなんであれやるべきことでしょう。
>
> 見たくないから無いことにして気が付いたら制御不可能、あるいは無用の長物になっていたなんて、それこそ負の歴史を繰り返すだけのアホ国民かと誹りをうけまっせ。
>
>
 

Re: 日中、「尖閣」明示せず合意へ 海空連絡メカニズムで

 投稿者:夕日  投稿日:2018年 5月 8日(火)21時25分59秒
返信・引用 編集済
  > No.9579[元記事へ]

飛騨の山猿さんへのお返事です。

> 自衛権は、態々自然権を盾にしなくても大方の国民は、蛇足だと思っていると思う。

前にも書いたが、美濃部達吉は現憲法の9条について
『国の交戦権はこれを認めない』と曰って居り、それは仮に他国から進攻を受けることがあるとしても、日本は之と戦争を為す権利あることを認めないという趣旨を言明しているものと解せられる。
としている。

凡人たるワシも同じくそのように解している。
で、オヤジ丼も『「戦争放棄」したことから理解しないと…中略…腑に落ちないのです』というからやはり同じく、仮に他国から進攻を受けることがあるとしても、日本は之と戦争を為す権利あることを認めないという趣旨で9条は書かれていると考えているんやろ。

つまり違うのは、侵略者に、男は究極のパワハラ、女は究極のセクハラを受けても憲法で抵抗を認めないのなら仕方がないと考えるか、そんな理不尽はダンコ容認できないから実力で阻止すべし、それを認めない条項が明記してある憲法など当然変えろと主張するかの違いや。

ま、もちろんワシャ後者だが、オヤジ丼は自分が殺されようが娘が手籠めにされようが憲法が大事と考える口なんや。
ワシのように不届き物は実力で阻止すべしと考えれば、当然、戦力を持つ統制された組織即ち軍隊が必要になる。

で、自衛隊は軍隊か? あったり前だの軍隊ですがな。
あれだけの戦力を持っていてアレは軍隊じゃないなんて、それじゃまるで裸の王様でしょうが。

自分が見たくないものは、ないことにする。
あれは軍隊じゃなく自衛隊です、警察の補完組織ですとでも言い張って現実を見ようとしない。
これは半島人の考えでっせ。いや司馬遼的に言えば旧日本軍の悪弊でもある空理空論の徒でっせ。

必要だから存在する。存在する以上効果的に運用する。
組織も運用法も常に見直す、研究する。それはなんであれやるべきことでしょう。

見たくないから無いことにして気が付いたら制御不可能、あるいは無用の長物になっていたなんて、それこそ負の歴史を繰り返すだけのアホ国民かと誹りをうけまっせ。

 

Re: 日中、「尖閣」明示せず合意へ 海空連絡メカニズムで

 投稿者:飛騨の山猿  投稿日:2018年 5月 8日(火)13時30分8秒
返信・引用
  > No.9578[元記事へ]

夕日さんへのお返事です。

吾輩も中学生の頃は、憲法9条を読んで貴公も指摘する「『陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権はこれを認めない』」
↑ここんところで引っかかっているのだろう。最近の吾輩は、憲法9条で「戦争放棄」したことから理解しないと単に文脈や国語力で単純に解釈するから腑に落ちないのです。単純に主語と述語から思考すると貴公の言う事は理論的に正しい。つまり現憲法が生まれた背景にこそ源泉というか原点があることを忘れるという間違った解釈から理論構成するから本末転倒してしまうのである。先ず貴公等に問いたい。自衛隊って、軍隊ですか?決定的な相違点は、軍法をどう位置付けしますか。軍法と自衛隊を並べて思慮すればあの忌まわしい軍法を憲法の他につくる必要性がありますか?吾輩は、命を賭してでも自衛隊を軍隊として憲法に加憲するなんて反対します。
自衛権は、態々自然権を盾にしなくても大方の国民は、蛇足だと思っていると思う。
長谷部恭男教授(憲法学者)の言葉。
安倍首相が提案した9条1項2項を残しつつ.自衛隊の現状を憲法に書き込むという議論。9条1項2項が残されたとしても.それと矛盾・衝突する
新たな条項が書き込まれれば「後法は前法に優先する」という法原則に基づき1項2項は死文化する。「現状を書き込む」というレトリックは安保法制を合憲化するという結果を超え自衛隊の任務を限定してきた従来の憲法解釈を葬り去ることにつながりかねないと思う。
とにかく、自衛隊を憲法に加憲するなんて、論外である(笑)。


憲法13条ですが、「生命、自由及び幸福追求に対する権利」は、
まとめて「幸福追求権」とよばれていますってことで(笑)




> 飛騨の山猿さんへのお返事です。
>
> > 精神状態が落ち着いてるときに貴殿たちも読んでみてちょ。
>
>
> 読んでみたで。いやはや、オヤジ丼もイロイロ引っ張るなあ。
>
> ま、頭のいい学者さんなんだろうが、こんな取ってつけたような理屈は凡人にはなかなか理解しがたい。
>
> 素直というならまだ、自然法を楯に自衛権は合憲としたほうが説得力はあるんとちゃうか。
>
> 13条:すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
>
> 凡人的解釈では、これは内政に於いてつまり国家権力が国民個人の権利を侵害することを戒めていると解釈するモンやと思っとった。
>
> こんな文言条文が国民の生命・自由・幸福追求の権利の保護を“義務付ける規定”であるとはつゆ知らなんだわ。
>
> で、これを引っ張ってきて、『陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権はこれを認めない』の条文を無しに出来るなんてますますというか、はっきり言って手品やろ。
>
> 学者が手品の種明かし的解釈をせんと自衛隊を合憲的存在に出来んなんて自衛隊に失礼やろ。
> やっぱし日本国憲法は悪文の羅列やで。
>
> 学者さんならこの二つを並べて読めば素直に耳に入ってくるンかもしれんが、凡人には下手な翻訳の小説読むより苦行でっせ。
> またまたさっさと改憲したほうがエエ理由が増えたわ。
>
>
>
 

Re: 日中、「尖閣」明示せず合意へ 海空連絡メカニズムで

 投稿者:夕日  投稿日:2018年 5月 8日(火)08時16分2秒
返信・引用
  > No.9577[元記事へ]

飛騨の山猿さんへのお返事です。

> 精神状態が落ち着いてるときに貴殿たちも読んでみてちょ。


読んでみたで。いやはや、オヤジ丼もイロイロ引っ張るなあ。

ま、頭のいい学者さんなんだろうが、こんな取ってつけたような理屈は凡人にはなかなか理解しがたい。

素直というならまだ、自然法を楯に自衛権は合憲としたほうが説得力はあるんとちゃうか。

13条:すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

凡人的解釈では、これは内政に於いてつまり国家権力が国民個人の権利を侵害することを戒めていると解釈するモンやと思っとった。

こんな文言条文が国民の生命・自由・幸福追求の権利の保護を“義務付ける規定”であるとはつゆ知らなんだわ。

で、これを引っ張ってきて、『陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権はこれを認めない』の条文を無しに出来るなんてますますというか、はっきり言って手品やろ。

学者が手品の種明かし的解釈をせんと自衛隊を合憲的存在に出来んなんて自衛隊に失礼やろ。
やっぱし日本国憲法は悪文の羅列やで。

学者さんならこの二つを並べて読めば素直に耳に入ってくるンかもしれんが、凡人には下手な翻訳の小説読むより苦行でっせ。
またまたさっさと改憲したほうがエエ理由が増えたわ。


 

Re: 日中、「尖閣」明示せず合意へ 海空連絡メカニズムで

 投稿者:飛騨の山猿  投稿日:2018年 5月 7日(月)20時57分48秒
返信・引用
  夕日さんへのお返事です。

> 飛騨の山猿さんへのお返事です。

そんな、、そんな~、貴殿の曲解にはついていけません。

精神状態が落ち着いてるときに貴殿たちも読んでみてちょ。
吾輩も読んでみるから(笑) ↓
もう長文を読むのも出来なくなってしまったが何とか努力してみようと思う。

「いまさら聞けない「憲法9条と自衛隊」~本当に「憲法改正」は必要なのか?」 
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49041


>
>
> > 自衛隊の明記なんて、とんでもない回顧主義ですよ(笑)
>
>
> へっ!自衛隊も認めないってこと?
> ソレじゃ いくらなんでもいくら何でも 極楽とんぼじゃないですか。
>
 

Re: 日中、「尖閣」明示せず合意へ 海空連絡メカニズムで

 投稿者:夕日  投稿日:2018年 5月 7日(月)13時33分2秒
返信・引用
  > No.9573[元記事へ]

飛騨の山猿さんへのお返事です。


> 自衛隊の明記なんて、とんでもない回顧主義ですよ(笑)


へっ!自衛隊も認めないってこと?
ソレじゃ いくらなんでもいくら何でも 極楽とんぼじゃないですか。

 

Re: 憲法と自衛隊

 投稿者:夕日  投稿日:2018年 5月 7日(月)13時23分17秒
返信・引用
  > No.9572[元記事へ]

飛騨の山猿さんへのお返事です。

> 諸君は、防衛省の「憲法と自衛隊」を読んだことありますか(笑)
>

読んだことないけどそれが何?
防衛省の言う通り、黙って従えってこと?
それともとんでもないこと言ってるよ、ケシカランて言いたいの?

いみじくもオヤジ丼が云っていた通り
『すべからく、己はどう思うか?』が現代を生きる我々としては大事じゃないのか。
政府見解がどうあろうと、間違いは間違いなのだ。

辞は達するのみともいう。つまり言葉・文章は伝える対象に正確に伝わるものでなければならないのだ。

『陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権はこれを認めない』
これほど明確に書いてあるのに、この言葉を理解するには他の経典を参考に都合よく解釈しなければならないとは悪文もいいとこだろう。
その経典とは国際的な空気のことを指している。自然法という空気である。
こういうものに根拠をおいてエロエロ解釈するのは将にチンコロ政権で超流行っている忖度と変わらない。
忖度も必要ではあるが、行き過ぎるとどうなるか、チンコロ政権の体たらくを見てないのか(笑)。

過ちを改めざる 是を過ちという。
九条二項は国家にとって明らかな過ちである。過ちは糺す、それは道理である。
国際社会に伍していく独立した国家であれば、国民の安全を保護する義務があり、訪日した他国民に対しても保護の義務がある。
それが効果的に行われるためには軍隊という組織を保持することが避けられないのだ。
ま、念仏主義者は自衛隊があるというだろうが、それは自衛隊が軍隊であることを認めるからに他ならない。つまり九条二項は不必要な文言なのである。


 

日中、「尖閣」明示せず合意へ 海空連絡メカニズムで

 投稿者:飛騨の山猿  投稿日:2018年 5月 7日(月)12時13分27秒
返信・引用
  日中、「尖閣」明示せず合意へ 海空連絡メカニズムで
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018050701001074.html

安倍晋三首相は、日中韓首脳会談に合わせて来日する中国の李克強首相と9日に2国間会談を開く日程を固めた。偶発的衝突を避けるために導入する日中防衛当局間の相互通報体制「海空連絡メカニズム」に関し、対象範囲に沖縄県・尖閣諸島周辺の領海と領空が含まれるかどうかを明示せずに正式合意する見通し。政府筋が7日、明らかにした。事実上の「玉虫色決着」となる。

 連絡メカニズムを巡り、日本側は固有の領土である尖閣周辺の領海、領空は対象外にすべきだと主張。中国側は対象外とすれば「釣魚島(尖閣の中国名)を日本領と認めるのに等しい」として難色を示していた。 (共同)

さすがのアベさんも、実務となれば玉虫色で妥協せざるをえない。
これも憲法9条が有るからですよ。自衛隊の明記なんて、とんでもない回顧主義ですよ(笑)
 

憲法と自衛隊

 投稿者:飛騨の山猿  投稿日:2018年 5月 7日(月)11時55分33秒
返信・引用
  諸君は、防衛省の「憲法と自衛隊」を読んだことありますか(笑)

憲法と自衛権
1.憲法と自衛権
 わが国は、第二次世界大戦後、再び戦争の惨禍を繰り返すことのないよう決意し、平和国家の建設を目指して努力を重ねてきました。恒久の平和は、日本国民の念願です。この平和主義の理想を掲げる日本国憲法は、第9条に戦争放棄、戦力不保持、交戦権の否認に関する規定を置いています。もとより、わが国が独立国である以上、この規定は、主権国家としての固有の自衛権を否定するものではありません。政府は、このようにわが国の自衛権が否定されない以上、その行使を裏づける自衛のための必要最小限度の実力を保持することは、憲法上認められると解しています。このような考えに立ち、わが国は、憲法のもと、専守防衛をわが国の防衛の基本的な方針として実力組織としての自衛隊を保持し、その整備を推進し、運用を図ってきています。

2.憲法第9条の趣旨についての政府見解
(1)保持できる自衛力
 わが国が憲法上保持できる自衛力は、自衛のための必要最小限度のものでなければならないと考えています。その具体的な限度は、その時々の国際情勢、軍事技術の水準その他の諸条件により変わり得る相対的な面があり、毎年度の予算などの審議を通じて国民の代表者である国会において判断されます。憲法第9条第2項で保持が禁止されている「戦力」にあたるか否かは、わが国が保持する全体の実力についての問題であって、自衛隊の個々の兵器の保有の可否は、それを保有することで、わが国の保持する実力の全体がこの限度を超えることとなるか否かにより決められます。
 しかし、個々の兵器のうちでも、性能上専ら相手国国土の壊滅的な破壊のためにのみ用いられる、いわゆる攻撃的兵器を保有することは、直ちに自衛のための必要最小限度の範囲を超えることとなるため、いかなる場合にも許されません。たとえば、大陸間弾道ミサイル(ICBM:Intercontinental Ballistic Missile)、長距離戦略爆撃機、攻撃型空母の保有は許されないと考えています。

(2)憲法第9条のもとで許容される自衛の措置
 今般、2014(平成26)年7月1日の閣議決定において、憲法第9条のもとで許容される自衛の措置について、次のとおりとされました。
 憲法第9条はその文言からすると、国際関係における「武力の行使」を一切禁じているように見えますが、憲法前文で確認している「国民の平和的生存権」や憲法第13条が「生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利」は国政の上で最大の尊重を必要とする旨定めている趣旨を踏まえて考えると、憲法第9条が、わが国が自国の平和と安全を維持し、その存立を全うするために必要な自衛の措置を採ることを禁じているとは到底解されません。一方、この自衛の措置は、あくまで外国の武力攻撃によって国民の生命、自由および幸福追求の権利が根底から覆されるという急迫、不正の事態に対処し、国民のこれらの権利を守るためのやむを得ない措置として初めて容認されるものであり、そのための必要最小限度の「武力の行使」は許容されます。これが、憲法第9条のもとで例外的に許容される「武力の行使」について、従来から政府が一貫して表明してきた見解の根幹、いわば基本的な論理であり、1972(昭和47)年10月14日に参議院決算委員会に対し政府から提出された資料「集団的自衛権と憲法との関係」に明確に示されているところです。
 この基本的な論理は、憲法第9条のもとでは今後とも維持されなければなりません。
 これまで政府は、この基本的な論理のもと、「武力の行使」が許容されるのは、わが国に対する武力攻撃が発生した場合に限られると考えてきました。しかし、パワーバランスの変化や技術革新の急速な進展、大量破壊兵器などの脅威などによりわが国を取り巻く安全保障環境が根本的に変容し、変化し続けている状況を踏まえれば、今後他国に対して発生する武力攻撃であったとしても、その目的、規模、態様などによっては、わが国の存立を脅かすことも現実に起こり得ます。
 わが国としては、紛争が生じた場合にはこれを平和的に解決するために最大限の外交努力を尽くすとともに、これまでの憲法解釈に基づいて整備されてきた既存の国内法令による対応や当該憲法解釈の枠内で可能な法整備などあらゆる必要な対応を採ることは当然ですが、それでもなおわが国の存立を全うし、国民を守るために万全を期す必要があります。
 こうした問題意識のもとに、現在の安全保障環境に照らして慎重に検討した結果、わが国に対する武力攻撃が発生した場合のみならず、わが国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これによりわが国の存立が脅かされ、国民の生命、自由および幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある場合において、これを排除し、わが国の存立を全うし、国民を守るために他に適当な手段がないときに、必要最小限度の実力を行使することは、従来の政府見解の基本的な論理に基づく自衛のための措置として、憲法上許容されると考えるべきであると判断するに至りました。
 わが国による「武力の行使」が国際法を遵守して行われることは当然ですが、国際法上の根拠と憲法解釈は区別して理解する必要があります。憲法上許容される上記の「武力の行使」は、国際法上は、集団的自衛権が根拠となる場合があります。この「武力の行使」には、他国に対する武力攻撃が発生した場合を契機とするものが含まれますが、憲法上は、あくまでもわが国の存立を全うし、国民を守るため、すなわち、わが国を防衛するためのやむを得ない自衛の措置として初めて許容されるものです。

■憲法第9条のもとで許容される自衛の措置としての「武力の行使」の新三要件

◯ わが国に対する武力攻撃が発生したこと、またはわが国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これによりわが国の存立が脅かされ、国民の生命、自由および幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険があること
◯ これを排除し、わが国の存立を全うし、国民を守るために他に適当な手段がないこと
◯ 必要最小限度の実力行使にとどまるべきこと
(3)自衛権を行使できる地理的範囲
 わが国が自衛権の行使としてわが国を防衛するため必要最小限度の実力を行使できる地理的範囲は、必ずしもわが国の領土、領海、領空に限られませんが、それが具体的にどこまで及ぶかは個々の状況に応じて異なるので、一概には言えません。
 しかし、武力行使の目的をもって武装した部隊を他国の領土、領海、領空に派遣するいわゆる海外派兵は、一般に自衛のための必要最小限度を超えるものであり、憲法上許されないと考えています。

(4)交戦権
 憲法第9条第2項では、「国の交戦権は、これを認めない。」と規定していますが、ここでいう交戦権とは、戦いを交える権利という意味ではなく、交戦国が国際法上有する種々の権利の総称であって、相手国兵力の殺傷と破壊、相手国の領土の占領などの権能を含むものです。一方、自衛権の行使にあたっては、わが国を防衛するため必要最小限度の実力を行使することは当然のこととして認められており、たとえば、わが国が自衛権の行使として相手国兵力の殺傷と破壊を行う場合、外見上は同じ殺傷と破壊であっても、それは交戦権の行使とは別の観念のものです。ただし、相手国の領土の占領などは、自衛のための必要最小限度を超えるものと考えられるので、認められません。

防衛省の取組
防衛省の政策
武力攻撃事態等への対応
各種事態への対応(弾道ミサイル・テロ・災害等)
日米安全保障体制
在日米軍に関する諸施策
国際平和協力活動への取組
各国との安全保障対話・防衛協力・交流
軍備管理・軍縮・不拡散への取組
我が国を取り巻く安全保障環境
防衛施設と周辺地域との調和・環境保全
政策評価・統計・調査結果
その他の取組
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/seisaku/kihon02.html

現憲法下において、何の不満がありますか?
<わが国は、第二次世界大戦後、再び戦争の惨禍を繰り返すことのないよう決意し、平和国家の建設を目指して努力を重ねてきました。恒久の平和は、日本国民の念願です。この平和主義の理想を掲げる日本国憲法は、第9条に戦争放棄、戦力不保持、交戦権の否認に関する規定を置いています。>実にノーベル平和賞ものであるるるるる。
 

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